2008年 鈴鹿 DreamCup
 

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総合11位、チャレンジ6位。と惨敗。

86Lap。自己更新で満足???
                 

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★製作日記★
 
●2007年10月 買い付け
昨年の反省会にて、バカボンズのソーラーパネルを半分(SH社の新品購入3年使用)を
張り替えねば、話にならないという結論になった。
 
SH社の新品(2005年購入)ダメダメ過ぎです。
元ソーラーパネル屋さんとして言わせてもらうと、不○品を売っているとしか言えないです。
 
残り半分のソーラーパネル(SH社製、他チームから購入)、普通に出力していたので
製造ロットによるばらつきなのか、ユーザー向けに出荷レベルを変えているのか?
どちらにしても、許せない。こんなメーカーでも日本でNo1シェア。
 
ということで、
ソーラーパネルの張替えを決意しました。
昭和シェル製の中古品を探していたところ、柏会さんから良い返事が。
さすが太っ腹!!!カッコいい!!!男前!!!
 
柏会さんの秘密基地へソーラーパネルの買い付けに行ってきました。
その際、あらためて昭和シェルのパネルをじっくり観察。
出来がいい!!!
太陽電池自体、集電グリッド、ラミネーションなど、品質(ばらつき)が、ほとんど無い。
SH社製とは大違い。
 
購入を即決!!!
 
とりあえず、太陽光の下で、開放電圧だけを測定し、お持ち帰りです。
詳細測定は、また後日。

いやー、いいもん入手できました。
柏会さん、ありがとうございます。

 

 
●2007年12月 ソーラーパネル選別
お天気のいい日を見計らって、柏会さんより譲ってもらった、ソーラーパネルの選別です。
 
近所の広い駐車場(運動公園の巨大駐車場)の端っこで、怪しい作業です。
普通の人の見る目が、イタイです。
 
とりあえず、比較の基準となる基準パネルを決めて、
その基準パネルと、各比測定パネルを同時計測して
比較データとして、開放電圧、短絡電流のデータを、取得します。
基準パネルと、比測定パネルの温度が、なるべく同じになるように気をつけます。
 
測定すると、バラつきが少ない!!!
やっぱ、昭和シェルの製品はいいねぇ。
 
改めて、個人の設備で、ソーラーパネルを計測する難しさを、実感しました。
メーカーには、ソーラーシュミレーター(1sun、AM1.5、擬似太陽光で測定、温度補償あり))が
あるので、簡単なんですけどねぇ・・・・・
(昔が懐かしい)
 
みんなで働きかけたら、どっか貸してくれないかなあ・・・・
八日市の京セラさんとか?、草津の立命館大学さんとかも持っていそうな気がする。。。。。

   
●2008年5月
太陽電池の張替えです。
 
ダメSH社製のパネル(約400W分)を剥がします。
両面テープでしっかり張っているので、なかなか困難。
 
オレンジオイル配合のシール剥がしを大量に使用しながら剥がします。
リモネンパワーは素晴らしいです。きれいに剥がせる。
手も荒れない。
 
神経使って疲れました。
以前、アモルファスを剥がす際に、豪快バキバキに引き剥がしていた、
ウチのボスの姿が懐かしく思えました。

←2004年アモルファス張替え
 
●2008/6/30 試走会
バカボンズは試走無しです。
が、私は見に行くつもりでした。
いやー、寝坊してしまいました。
起きたら、普通に7時でした。
すいません。m(_ _)m
 
残念ながら断念。
最近仕事が忙しくって、お疲れなんです・・・・
本番の日は休めるかしら???

 
●2008/7/12
新しい太陽電池の結線&発電テストです。
さらに、新兵器として、波越エレクトロニクスさんの、『PVコレクター』を導入。
うちのカウル形状が、前後左右に傾いているので、これのロスを少なくしようかと。
 
浪越さんには、以前から『昇圧型のトラッカー作ってくださいよ〜』と相談していたのですが、
おいちゃんが『PVコレクタ使えば一緒だよ』と自信満々だったので、信用して導入です。
説明を聞きましたが、未だに動作原理が理解できません。
まぁいいか。
 

 
期待のスイッチON!!!
???????
発電量が少ない?
結線ミスなどを疑いましたが、原因がすぐに特定。
負荷(充電)にするためのバッテリーが満充電に近いためでした。
(近藤君がちゃんと充電してくれていたのでした。僕と違って空状態で放置しないしっかりモノです)
 
代わりの負荷を探したところ、電球タイプの投光器を発見。繋いでみます。
すごく光っています。発電しています。すごいです。
 
『この投光器、太陽電池にかざしたら発電増えるんちゃう?
  おーー、発電量が増えたー!!!
  これってすごい永久機関だーーーー』
宮川さん大喜びです。
って、おいおい。
 
発電がどんだけ増えてるかは、本番の甲羅干しで、他チームと比較して結論出します。
とりえず、柏会さんから購入した昭和シェル400W、とPVコレクターに、満足。
本番が楽しみ。
 


 



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★レース模様★
 
●2008/7/31 搬入
今年の積み込みは、終業時間後(17時)から開始とのこと。
人手が確保できるので、神奈川の私は、鈴鹿に直行でよいとのこと。
 
すっかり気を緩めていたら、私の鈴鹿着が21:30。大遅刻。
到着したら既に、僕らの車の積み下ろしが完了していました。
しかも、パンダサンチームに手伝ってもらっってしまったらしい。
 
本当は、人での少ないパンダサンチームをお手伝いしなければいけないんですけど。
すいません。
 
とりあえず、得兵衛でカンパイ。


●2008/8/1 公式車検(その1)
今年は、ドライバーの最低体重制限が無くなるという新ルール。
このため、ドライバーチェックが早いこと、早いこと。
 
この新ルールが、どう効いてい来るのか?
バラスト不要と思われるチーム(バカボンズ、柏会さん、紀北さん)
軽量ドライバーチーム(堺市立さん、サンレイクさん)
チャレンジクラスでは、軽量&テクの大田健太郎ドライバー=堺市立さんが有利か???
 
全チーム中、最軽量ドライバー(たぶん女性ドライバーよりも)で、一番有利と思われている、
パンダサンの細川さんコメント。
『ドライバーの重量なんて、関係ないですよ〜。
 リチウム電池を積んでたときと、鉛電池を積んでたときで、電力データ変わらないもん。
 要は、ドライバーの腕ですよ。
 それに、うちは重量的には、冨ちゃんが相殺するからさぁ・・・』
 
芦屋大学(台湾?)さんの野村ドライバーが、レギュレーションを戻すための署名を集めていました。
素晴らしい行動力。
ふと考えると、小柄、軽量の女性ドライバーが有利なレギュレーションにして、
ソーラーカーへの女性進出を拡幅する、JAF/FIAの隠れた方針だったのか???
それはそれで素晴らしい方針。
高校生のやる気アップですな。
 
 
そんなこんなで、気が付くと、ピットレーンに既に、行列ができている。
ピットに残っているのは、バカボンズ、キョンシーのみ。
今年は、みんな早いなー
 
 
 
早々に並んでいたはずの、パンダサンが必死の形相で帰ってきた。
シートベルト規定の解釈が変わっており、従来のシートベルトではNGとのこと。
早速、キョンシーさん、小松工業さん、他のチームを含め、近所を探しにいきました。

ワンタッチで、4本のベルトがバラバラになるタイプで無いとNGとのこと。
半分ぐらいのチームが、NGになりそうです。
今年は、判り難いレギュレーションに振り回されています。

 ←今年からNGになったシートベルト

 
●2008/8/1 公式車検(その2)
気が付けば、キョンシーさんが・・・・・

朝からハンダ付けしています。
自作のコントローラーが動かない?間に合うんですか?

えっ??お清めするの忘れてた?
お塩と、お酒をだして、ピットのお清めを始めました。
早く車検に持って行きましょうーよー。
 


うちの車検のほうはと言うと・・・
並んでいます。炎天下。暑いです。

堺市立の山田先生が、売り込みに来ました。
自作のキャノピーです。形状も大きさもいい感じです。
サイズも数種類あるとのこと。

キャノピーが大きく、空気抵抗の改善が望まれる、バカボンズにうってつけの一品です。
さすが山田先生。
他チームの車体まで、よくわかっていらっしゃる。
結局、購入に至らなかったのですが、個人的意見では、買いたかったなあ。。。。
 
学生さんも先生と一緒になって、熱心に説明してくれて、とてもいい感じでした。
学生が『自分達で』、『考えて』、『作って』、『検証して』、『販売して』、『活動資金を得る。』
さすが山田先生、良い教育をしていらっしゃる。
それについてこれる、学生さんもすごく優秀です。

 


バカボンズの安全チェック、車検などは、問題なく無事終了。
ブレーキテストも、1回でパス。
今年初めて、車に乗ったので、不安でしたが、結構いけるねえ。僕。
ゼッケンを貼って、走行パラメーターをコンピューターに入力します。

 


 
●2008/8/1 公式車検(その3)
サウザントも車検で手間取っている模様。
ブレーキテストで、カウルの端を、コンクリートバリアに擦ってしまったとのこと。
人、車体へのダメージは無いとこと。

ただ、ソーラーパネルもヒットし、割れてしまっている。
もとから、割れ割れなので、一見すると、被害を見つけるのが難しい・・・

測定すると、この状態でも普通に発電しているとこのこと。
昭和シェル製のパネルは素晴らしい!!!

秘訣は『裏面のグリッド電極』、
裏面にも網の目のグリッド電極があるんです。
このため、『シリコン部分が割れれても』、表面と裏面の『グリッド電極が切れなければ』、大丈夫らしい。

通常は裏面に集電(グリッド)電極が無く、シリコン部がその役目をしています。(コスト低減のため)
なので割れると、集電できなくなり、NGになります。
また、グリッド電極を細くしすぎていないので、切れにくい構造のようです。




逸品を発見。
パンダサンチームのキャノピーに、パッシングライト(点滅灯)が付いてます。
速度の速いチーム(ポディウム:表彰台常連チーム)には、是非つけて欲しいものです。

バックミラーで見た際に、後続車を発見しやすくなります。
また、速度の速いチームが、フラッシュさせることで、
『早い車が来ているぞ!!!』とアピールになります。

ミラーでは、車種(車体)の判別が難しく、
  大森学園さんだと思っていたら → AURORAさんだった
  上野工業さんだと思っていたら → 芦屋大さんだった
なんてこともありました。結構あぶないパターンです。
逆のパターンの場合、なかなか抜いてもらえないので、後ろばかり気になり集中できません。



 
●2008/8/2 AM フリー走行・予選
とりあえず、おとなしく走って様子見です。

データ取りが主な目的。
6'00"〜5'00"で、タイムを振って電力データを取ります。

それにしても、みんな早いなぁ。
5'00"切るラップでも、予選順位19位。
しんどいなあ。

それにしても、いいデータが取れました。
近藤監督が、データの良さに測定の不具合に有るのではないかと、悩み始めました。
寺村さんは、いやー優勝できちゃうよ。やったーと大喜びです。

で、今年のドライバーの順番の相談。
『止まるのやだなぁ、電気切れで止まるのは、ドライバーの最大の恐怖だよ』
の私のヘタレな一言で、決定。
私が前に乗ります。
ドライバーでなくとも、電池切れで止まるのは、プライドの問題と思うんだけどなぁ・・・・



 
●2008/8/2 PM 決勝ヒート1(その1)
今年の作戦は・・・
近藤監督製作の、コンピューターの指示どうりに走ること。
車載コンピューターが、各計測データよりリアルタイム算出し表示する、ラップタイムどうりに走る。
 
予選が後ろだったので、第2集団に捕まり、上手く抜け出せない。
ラップも稼げず、無駄に電気を食ってしまう。30秒以上損した。
トップグループ以外の皆さん、最初のラップで、無駄に飛ばすのやめましょうよー。
危ないし、無駄ですよー。
 
コンピューターは、5'20"〜40"を指示する。
天気が良いから、速めのラップタイムを算出している。
そのとうりに走ってみる。
他の車は、どんなペースで走っているのかなあ?
 
2時間ちょうど。
ドライバー交代直前。
ちょっと飛ばしすぎかなあ。バッテリーもかなり使っている気がする。
近藤監督は、バッテリーをいくつ残す設定にしていたのだろう?
そのまま、藤田@エースドライバーもコンピューターの指示どうりに走る。


体の火照りもとて、一息ついて気が付いた。
何やらピットのメンバーが幸せそう。
私が走っている間に、ファミリー見学会が来たらしいとのこと。
そのときに、サーキットクィーンと写真を、撮ったですとーーーーー!
うらやましい・・・・
明日もあるらしいので、是非、私がピットにいる時間帯に。
というか、帰ってきます。




他の様子を聞くと、
今年は、『パンク祭り』らしい。
天気がいいので、気温と路面温度が高くなり、
ダンロップ製をタイヤを履くチームにパンクが多いらしい。(2008年モデルが弱いのか?)

となりのピットのサンレイクさんも、連続でパンクしている。
かなりしんどそう。

  

チャレンジのヒート1の結果
 1位 柏会さん     45Lap
 2位 紀北さん     44Lap   パンク有
 3位 キョンシーさん  43Lap
 4位 堺市立さん    43Lap   パンク有、複数回
 5位 バカボンズ    43Lap
 6位 MAXSPEEDさん 41Lap
 7位 サンレイクさん  41Lap   パンク有、複数回

天気のよさもありますが、どのチームも、周回多いですねえ。
紀北さんと、堺市立さんは、パンクしててこの結果ですか。スゴすぎです。
みんなどれぐらいバッテリー残したのかなあ?

キョンシーさんは、さすがに使いすぎですねえ。
って、ことは僕らも???
この展開、2006年を、丸々再現している気がする・・・・


2008/8/2 PM 決勝ヒート1(その2)
他チームのパンクの多さに、びびってしまいました。
帰ってきた車のタイヤチェック!
パンクには至らないものの、やばそうな痕がいくつかあります。
転がりは良いが、ゴムの薄いダンロップだとこれがパンクに繋がるのか?

ヘアピン入口の大外、130Rの外側に、砂利がコースに乗っています。
ヘアピンでハンドルを、こじり、タイヤを削りながら曲がるので、その際に砂利があると、タイヤにはキビシイ。
130R外側の砂利は白くて、いつもと違う砂利のような気がします。
マキビシ(忍者の使うやつ)みたいに、先が尖っているいるように見えます。
こいつじゃないかなあ???


パンク防止策をします。
けど、さすがにバイク、車用のスライム(ミドリ色のデロデロの液体)は、ためらいます。
なんせ、その後の処理(タイヤ交換)などが大変なので・・・・

自転車用のパンク防止剤を使ってみます。
シャバシャバです。後処理は楽そうですが、これで効くかな?

 

そういえば、パンク知らずのキョンシーさんは?
余裕の表情です。
聞いてみると、チューブを入れているそうです。
ブリジストンから、ソーラーカー用タイヤに合わせたチューブを売っているそうです。
さすが自動車のプロ。この手の情報収集能力が素晴らしい。

思い出しましたが、カブ用タイヤを使っていたとき、
カブ用向けの、パンク防止剤入りチューブを使っていました。
ホンダ製で、設置面側が2重のゴムになっており、その間に特殊液が封入されているというもの。
タフアップTUFFUPだっけな?
ソーラーカーに使えるかなぁ???

 

 
●2008/8/2 夕方 甲羅干し
車両保管が長いなあ・・・・
ほとんど充電できない。

車両保管を短くしてくれないかな。





 
●2007/8/5 AM エンジョイ決勝
サーキットに到着すると、すでに、エンジョイクラスがスタートしている。
パンダサンが、1位だ。
とりあえず、妥当なところか。

今年のパンダサンはいつもと違う。
ピットからドライバーに指示を出している!!!
サインボードです。
放置プレイが基本スタンスのパンダサンにしては、ありえない展開。

しかも、パソコンがある!!!!
HIOKI製の、ワイヤレスデータロガーまで積んだみたい。
とりあえず、電圧だけは、拾える事が確認できました。
ポン付けできるので、お手軽です。
通信速度の問題で、大量のデータは無理そうですが。

サウザントは、積算電力計が動作せず、メクラで走ってい様子。
それでも良い感じです。




結果
 パンダサン 4位 40Lap
 サウザント 5位 37Lap

パンダサンが表彰台を逃がすなんて、びっくりです。
今年新品で買った、FT-LB20の容量が10%程度少ないのが原因みたいです。

でも本当の原因は、
コンピューター導入しちゃったこと???
パンダサンファミリーは、データ分析せず、直感で走っているほうが、成績がいいんですね。
サウザントも大健闘ですし。
うちも、データ取れないときのほうが、成績良いし・・・・


●2007/8/5 AM 甲羅干し
キョンシーさんが、充電スペースの周りに水を撒いて打ち水をしています。
20リットル容器から、ドボドボと水を撒いて回っています。
水を撒いていると知らなかったら、アブナイ人に見えます。
灯油を撒いている、放火犯に見える・・・・・


バッテリー保管解除の時間をもっと早くしてくれないかなあ。
8時ぐらいでも、十分に発電して充電できるもの。
より、ソーラーカーのレースに近くなり、チャレンジクラスがもっと白熱するのに・・・・

10:00バッテリー保管解除です。
充電します。
水を撒いてパネルを冷却します。
キョンシーさんともども、水を使いすぎです。そのうち怒られるかも?



 


発電量をチェックします。
やったー。結構発電しています。\(^o^)/
というか、やっと人並み???
キョンシーさんより、ほんの少し、少ないぐらい。
これぐらいなら、カウルの形状(前後左右に傾いている)の影響範囲内です。
ワーイ、ワーイ。

約10%の発電量の向上です!!!
内訳は、
柏会さんから購入した、昭和シェルのソーラーパネルが、5〜7%程度
浪越製PVコレクタが、3〜5%程度
改善されているようです。


けど、浮かれてはいられない。
キョンシーさんの発電量も、人並みより少ないハズ。
いつもの、日向高校さんを見に行きます。

トラブルで、通常の半分ぐらいしか発電していない模様。
早速、山本先生がチェックしています。
トラッカーの制限電圧の設定が、ずれてしまったのが原因でした。

で、復旧後の発電量を見せて頂きました。
やっぱり、うちより約10%出力が多いです。ガックシ。
それでも、一昨年は25%の差でしたから、かなり改善されました。



 
●2007/8/5 PM 決勝ヒート2(その1)
電池の残量はあまり無いけど、
発電量がアップしたことにより、ボチボチ戦えそうです。

チャレンジ上位が、ヒート1に引き続きパンク祭りであれば、
タナボタで、3位には入れるかも?
そのためにも、自分達がミスらないように、無理せず、あせらず、とりこぼししないように気をつけます。

ヒート2のスタートも、ワタクシ@鈍亀ドライバーがスタートします。
ヒート2は、順当なグリッド順のため、順調なスタートです。

コンピューターの指示どうりに走る予定だが、
コンピューターの指示は、『5’20”』。さすがにそれではバッテリーが持たないだろう。
とりあえず『5’30”』で走ってみる。

 

1時間30分経過したころ、コース前方に紀北さんらしき車体が、ちらつくようになった。
たしか、むこうが1Lap前。ということは、今見えているのを抜けば、同一Lapになる。
同一Lapなら、タナボタの奇跡も起こりやすくなるだろう。
ちょっと欲がでて、同一Lapにしたくなった。

目測で20秒ちょっとのディファレンシャル。
2時間で交代予定時の、バッテリー目標値にも貯金を作った。
交代までに、紀北さんに追いついても、まだ貯金はあるハズ。
ドライバー(私)の勝手な判断で、ゆっくりペースアップし、紀北を捕らえる(1週遅れですが)

すぐに、ピットの近藤監督に怒られる。
 『ダメです。ペース速いです
  すぐに5’30”に戻してください!!!』
 とりあえず、満足したので、『5’30”』で走る。

2時間20分過ぎ、ドライバー交代でピットイン。
バッテリーをちょっと使いすぎている感じがします。
私が途中で飛ばしたせい???



ふと気が付くと、サーキットクィーンがピットに来てくれた。
昨日、私がいない間の訪問だったので、落ち込んでいたのを見かねて、
サンレイクの前田さんが頼んでくれたのこと。
いやー、いい人だ。
集合写真を撮らせていただきました。
2ショットはダメなんすかぁぁぁ・・・・私が挙動不振だから???

 
●2007/8/5 PM 決勝ヒート2(その2)
藤田@エースドライバーに交代後も『5’30”』で走ってみる。

しばらく順調に走っていたが、急にピットに車が帰ってきた。
パンクだ!!!
右前がパンクしている!!!
他のチームと同じだ!!!

藤田ドライバーが、シケインを走行中に、車体のバランスが悪くなったことにより、
パンクと判断して、ピットに車を戻した。
ナイス判断!!
130Rぐらいでパンクした模様。
『プシュッって音がして、断続的に、シュッ、シュッて音がした』とのこと。

タイヤ交換をして、他のタイヤもチェックして送り出す。
この状況で、かなり手痛い。

その後も、『5’30”』で走る。
さすがに、バッテリーが切れる可能性が高くなってきた。


41Lapめ。Lapタイムが6’00”になった。
残り20分。
もうバッテリーが無く、ペースが保てないらしい。
このままだと、下位の、サンレイクさん、MAXSPEEDさんに抜かれるのも時間の問題だ。

なんとか、チェッカー振られる前に、周回を重ねることができた。
チェーカー掲示時間中に、帰ってこれるのか?
帰ってきた!!!
無事チェッカーを受ける事ができました。
パチパチパチ。

ただ、最後の最後、ショートカットで帰ってくる、最後を登りきる5m手前で止まってしまった。
オフィシャルの人に押してもらい。
無事帰ってきました!!!



86Lap。
総合11位。
チャレンジ6位。

計算どうりの結果に、近藤監督は、非常にご満悦。
周回数も、バカボンズの自己記録更新です。

もうちょっと、上手くやったら、ミツバ賞も、もらえたかなぁ・・・・



 
●2008年8月 仲良しチーム紹介
『パンダサン』
紹介も不要なパンダサンです。
仕事の都合で、早く帰宅したいとのことで、エンジョイクラスにエントリーしていますが、
エンジョイクラスの激戦ぶりに、大変そうです。
現在のチャレンジ、エンジョイの上位クラスの車体は、
総合(ドリームクラス)優勝チームを脅かす性能だそうです。
まあ、相変わらず、リラックスした雰囲気ですが・・・・
今年のカラーリングは、仮面ライダーV3がモチーフですか?

  

『キョンシーさん』
怪しい愉快なおじさんチーム。
アステカ(タブラジ)さんともども、車両製作にものすごいコダワリを持っています。
今年のレギュレーションに一喜一憂していました。
 (憂)車両の最低重量制限の新設
     ⇒ウルトラ超軽量発泡スチロールボディー(穴あけ有)の努力が水の泡・・・・
       このレギュレーションが撤廃され一安心。
 (嬉)ドライバーの最低重量制限の撤廃
     ⇒小柄軽量ドライバー(専用設計)が、最大限に発揮され、軽量車体と合わせ、
       他チームに比べ30kg以上の重量メリット。
        ノーマルチャレンジクラスでは、最大の有力候補。

 

 


『アステカ(タブラジ)さん』
旧タブラジさんです。今年から名前が変わりました。
キョンシーさんともども、車両製作にものすごいコダワリがあります。
今年は、自作のホイールを製作して来ました。アルミ鋳造+焼入れ加工です。
エキセルホイールよりも軽量が自慢の逸品です。
ただ、硬すぎたためか、縁石?で割れてしました。
マグネシウムホイールと同様に、衝撃に弱いようですね。それとも横方向の断面積が少ない?
重量と強度のバランスが難しいですねー。

 

 


『サンレイクさん』
いわずとしれた、名門どころ。同じ滋賀県、企業クラブ仲間です。
ここ最近は熾烈なライバル。ミスしたほうが負けるという展開が続いています。
来年は、スーパーチャレンジに一矢報いましょうね。
前田さんは、ソーラーカーを作るのが目的なのか?
ホームページを作るためにソーラーカーを作っているか?どっちが本業なのか、よくわかりません。
バカボンズの項目も書いてくださいね。






『柏会さん』
強すぎです。
自作可変界磁凄過ぎです。
よく作っちゃうよなー。素晴らしい設計&行動力です。
えー、手を抜いて下さい。強すぎです。

 


『日向工業高校さん』
山本先生率いる、九州チームです。
すんません。写真撮り忘れました。
教育方針のためか?学生さんが運転するので、激戦のチャレンジクラスで上位につけませんが、
車体の出来はかなり良いです。
ホームページでは、かなり詳細に車両製作が紹介されており、非常に参考になります。


『小松工業高校さん』
じみーな改良を加え、じみーに成績を上げてきています。
車両の外観は、太っちょですが、中身をみると結構いけてるんです。
学生さんの勢いに(北陸・加賀百万石の気性か?)、先生が大変そうですが、
先生に付いて行けば間違いないぞー。
先生も、学生さんもガンバレー

 


『サウザントさん』
今年は、清水君が仕事と鈴鹿の日程が合わず、参戦できるか心配でしたが、なんとか参戦。
パンダサン細川さんの手を離れ、完全に自立したチームとして運営していました。
しかも、師匠のパンダサンに次ぐ、5位の好成績。
パチパチパチ。
あの、割れ割れの太陽電池が、よくなると、一気に成績アップか???
オリンピアクラス車両製作を睨んで、費用の貯蓄?



 

 

   

   

 
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